『The Pictorial Key to the Tarot(PART1)』を解読しながら訳していく Vol.9~10

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『The Pictorial Key to the Tarot(PART1)』解読・翻訳シリーズ第9回のアイキャッチ画像。ウェイト=スミスタロットを徹底追究し、表面的な解釈を超え、より魅力的なタロットの世界へ!!

こんにちは。

早速ですが、みなさん。

お気付きになりましたか?

今回の一文、恐らく過去最短の短さだったんですよ。

てっきり「うぇーい!!」だなんて、一瞬はそう喜んでいたのですが、ふと自分自身に問うのです。

「本当か?」

「それは幻ではないのか?」と。。。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

まだ本書の1/20にも達していないんだったぁぁぁ!!

ということに気付いてしまいましてね、なんだか、この一文ごとの長さに一喜一憂する無意味さ?

「ならば、淡々とやってやろうじゃないか!!」という気持ちにさせられた今現在です。

訳したページの厚さ、約1ミリ。

対する、まだこれから訳す残っているページ、推定約1.8センチ。。。

ここだけを見てしまうと、気が遠くなります。。。(遠い目)

ということで、理解しつつ訳すには、短い方がやりやすいことに変わりないのですが、かと言って、過去1番の短い一文で1記事を終えてしまうのもなんですしね。。。

しかも素人目からは大して難しい文章にも感じませんでしたので、ここは思い切って2回分の一文、と言うと少し変な気がしますが、2回分をまとめてやってしまおうと思います。

それでも過去一「ひぇ~」となった一文よりは短いので安心しています。

それでは、ぜひみなさん、最後までお付き合いください^^

では、参りましょう!!

今回の一文×2 言語を持たないカードを語らせる|象徴を理解するというこ

では、今回の一文×2です。

The true Tarot is symbolism ; it speaks no other language and offers no other signs.

Given the inward meaning of its emblems, they do be-come a kind of alphabet which is capable of indefinite combinations and makes true sense in all.

Arthur Edward Waite
『The Pictorial Key to the Tarot』より

これを3つに分けます。

〝The true Tarot is symbolism ; it speaks no other language and offers no other signs.〟

〝Given the inward meaning of its emblems, they do be-come a kind of alphabet〟

〝which is capable of indefinite combinations and makes true sense in all.〟

本文をそのまま引用しています。赤字の部分は改行時に使用されるハイフン(-)で間違いではありません。ハイフンを除いたものが元の単語になります。

第9回目の一文はそのままに、第10回目の一文を【前半】と【後半】に分けました。

では張り切って参りましょう!!

よろしくお願いいたします。

無意味な『意味』|象徴が織りなす、真のタロットの世界

では、まず最初に第9回目の一文The true Tarot is symbolism ; it speaks no other language and offers no other signs.から見ていきたいと思います。

意味としてはわからない単語はないので、このまま順に見ていきますが、単純=簡単ではないのがウェイトですので要警戒です

まず〝The true Tarot is symbolism〟ですが、こちらは単に訳すだけなのであれば「真のタロットとは象徴である」ということになると思うのですが、この「象徴」がちょっと厄介かも知れません。。。

単に「象徴」と言って良いものなのか、、、かなり悩ましいです。

それは、これまでにも度々扱っていて、この〝symbolism〟が、いつも単に「象徴」という意味ではなかったからです。。。

本来なら解説の部分で説明をしたいところなのですが、すごく大事なことだと思うので、敢えてここで説明します。

具体的に言いますと、一般的に「象徴(symbole=シンボル)」というのは、何か特定の、1つのものを指すことが多いですよね?

例えば、平和を象徴する鳥が鳩であったり、例えば、楽天のロゴが「R」というもののように。

ですがウェイト=スミスタロットの場合は、そのような単一の記号や絵、文字などが意味を持つのではなく、カード全体が象徴の集合体として機能している、と思うのですね。

つまり〝symbolism〟となると、単に象徴があるとかないとかいう話でもなく、象徴が体系を成している、というような意味になってくるのだと思うのですが、私の説明わかりますか。。。?

例えば、世の中の一般的なよくあるタロット解説書なんかがまさしくそうですよね?

『愚者=自由』『塔=破壊(と再生)』『太陽=成功』と、まるで、それぞれのカードに決まった意味があるように記されています。

あたかもそれが公式ルールであるかのように。。。

しかし、それらは本当にタロットの本質を捉えたものなのでしょうか?

少し先読みになってしまいますが(この後すぐに出てきます)、もし本当に、真のタロットというものが『言語を持たない』ものなのであれば、世の解説書が高らかに掲げている「意味」とは、一体何なのでしょうか?

まるで、辞書から一句引いてきたような見方は、タロットの持つ本来の象徴を単純化し過ぎてしまっている、且つ解釈の幅を狭めているだけのように思います。

そう、すべては私の空想でしかありませんが、本来のタロットが持つ〝symbolism〟いわゆる「象徴」というのは、固定された意味を事例に当て込むのではなく、象徴によって語られる体系に沿って考えるものなのではないでしょうか?

それこそが『言語を持たない言語』

私にはそのように思います。。。

いかがでしたでしょうか?

道半ばではありますが、ただ「象徴」と訳すだけでは捉えきれない、ウェイトの語る『真のタロット』の核心に、少しでも触れられていれば、お伝えできていれば嬉しいです。。。

では、気持ちを切り替えて、次に進みます。

そうです、まだ道半ばだったのですよ。

で、次に〝 it speaks no other language〟とありまして、こちらが「それは他の言語を持たない」というような意味になるかと思います。

ちょっと私ここで、「なんで〝it doesn't speak other language〟じゃないのかな?」と思ったのですが、同じように思った方はいらっしゃいませんか?

微妙な違いがあるそうなので記載しておきます。

「it speaks no other language」
 → 「他の言語をまったく話さない」(強い否定)

「it doesn't speak other language(s)」
 → 「他の言語を話さない」(まぁまぁ否定)

文法的におかしいそうなので、後者は〝languages〟にしましたがご了承。。。

前者を使うことで「他の言語は一切持たない!!」という強い否定が生まれるそうです。

そして最後の〝and offers no other signs〟ですが、こちらは「そして、他に示す兆しもない」みたいな感じでしょうか?

一度まとめてみましょう。

〝The true Tarot is symbolism ; it speaks no other language and offers no other signs.〟

真のタロットとは象徴である、それは他の言語を持たず他に示す兆しもない。

というような感じでしょうか。

ちょっと最後の辺りがはっきりしない感じですが、ある意味、ここでウェイトが言う『真のタロット』について語るのであれば、これ以上の詮索は不要、あとは己が探すのみ、、、という余韻すら感じられなくもない気がします。

確かに私も『何でだろうマン』寄りではあるのですが、手品の仕掛けやタネのように、敢えてはっきりさせないことの方が〝美〟となることも大いにあると思うのです。

ある意味、「真のタロットは象徴だから!!」と、もう言い切っていますので、それ以上に『真の姿』を固定化しようとすればするほど、「象徴」というものとはかけ離れていきそうな気がします。

もしかしたらこの一文の訳は敢えてぼかすかも知れませんね。

第10回目の一文も終えてから、前回の文なども照らし合わせて訳を決めたいと思います。

では、次に進みましょう。

ウェイト=スミスタロットにおける『象徴』が表すものとその違い

はい、では第10回目の一文【前半】のGiven the inward meaning of its emblems, they do be-come a kind of alphabetを見ていきたいと思います。

こちらも、全然わからないなという単語ではなかったので、前から順に見ていきます。

〝Given the inward meaning〟ですが、〝given〟は〝give〟の過去分詞形になるわけなのですが、前置詞で使われると「与える」という意味ではなく、「~考慮すると」というような意味になるそうです。

接続詞の場合は「もし~があるなら」「~と仮定して」という意味になるそうで、全然単語の意味をわかっていませんでした。

ですが、まぁ、、、

そんなこともありますよね!!

ですから「内面的な意味を考慮すると」というような意味になるかと思います。

このままいきます!!

続いて〝of its emblems〟とありますが、こちらは「それらの象徴の」という意味になるはずなのですが、、、

みなさん、思ったことはきっと同じだと思います。。。

あれだけ『象徴(symbolismの方)』について語っておいてそれかよー!?

というところですよね?

えぇ、えぇ、わかります。

確かに私は、たったつい先ほど、「象徴」についてやや熱めに語らせていただきましたが、「なんだよ、ここでまた違う「象徴」が出てくるのかよ、、、」というのも、私の正直な気持ちです。

ですが、仕方がありません。。。

仕方がないなぁということで、ぜひみなさんもこのままお付き合いいただけませんでしょうか?

といういことで、『symbolism/emblem/symbolの違い』について、私なりにさっと整理しました。

曖昧で混同されやすいsymbol系の単語

【symbolism】
体系的な象徴を指す、敢えて言葉にするなら「象徴主義」という感じ。
タロットで言うならタロット全体の構成(象徴的な体系)や考え方(思想)に相当、目に見えない部分もある。
例)①それぞれのスートが四大元素を表してること②生命の木が基盤となっていること。

emblem(s)
具体的な紋章(例えばイギリスの国章はライオン、ユニコーン、王冠、さまざまな象徴の集まりだがそれ全体のこと)、寓意的な図案(象徴がまとまったもの)
タロットで言うなら視覚的に捉えられるカード1枚1枚の全体像、及び視覚的に言語化(説明)が可能な領域全部(象徴のまとまり、組み合わせ)のこと。
例)「力(Strength)」のカードであれば『女性、ライオン、無限大のマーク、白い服、背景の山など』これ全部を1つとして見る捉え方。

symbol
先ほど例に挙げた「平和=鳩」のような単体での象徴、イギリスの国章であれば「ライオン」「ユニコーン」「王冠」など象徴を個々で捉える傾向。
タロットで言うなら、カードの中に描かれている個々の象徴を指し、個々に意味を持つ絵文字や記号のような役割を持つ。
例)同じく「力(Strength)」のカードであれば「女性」「ライオン」「無限大のマーク」「白い服」「背景の山」など個々で見る捉え方。

ー 2026年追記 ー

【symbolically】
「象徴として/象徴的に」と、読み方や扱い方を示す。
タロットで言うなら、カードに描かれた〝symbol(個々の象徴)〟をどのように解釈するか、その視点や姿勢を表す。
例)「女性」を〝精神性の象徴〟として読む、「ライオン」を〝本能の象徴〟として扱うなど、その行為自体のことを指す。

あくまでもこれらは、私独自の解釈を整理したものです。(そこまで大きく外しているとも思っていませんが、、、ぼそっ)

ウェイト=スミスタロットを見る時の違いであり、これがマルセイユタロットとか、ビスコンティタロットであれば、また違った捉え方になると思います。

また、なるべく噛み砕いた言葉でまとめました。

もしかすると、かえってそれが説明として補い切れていない部分があるかも知れませんが、ご容赦ください。

私、この『寓意』という言葉がどうも好きになれないんですよね。。。

ですが、どうしてもこの〝emblem〟を説明する日本語として適切なのは「寓意(アレゴリー)」という言葉だと思います。

よく、タロットカードの解説動画なんかを見ると『寓意画』なんて言ったりしていますが、なんか「ぐういが」という音が好きじゃないのかも知れません。。。

ですが、やっぱり妥当、、、または適切な日本語としては、まぁ「寓意(寓意画)」だろうなぁという気がします、私は好きじゃありませんが、、、ぶつぶつ。

ということで、恐らくこの先も避けては通れない「象徴の違い」を少しでもお伝えできていたら嬉しいです。

ウェイト=スミスタロットの「力(Strength)」のカード。白いローブをまとった人物が赤いライオンの頭を優しく押さえている。人物の頭上には無限大(∞)のマークが描かれ、穏やかな表情が特徴。背景には丘と黄色の空が広がり、カードの上部には「VIII」、下部には「STRENGTH」の文字が記されている。
「力(Strength)」のカード

では次に進みます。

〝they do become〟ですが、こちらは「それらは確かに~となる」というような意味になります。

そして〝a kind of alphabet〟ですが、こちらが「一種のアルファベット」というような意味になり、合わせて「それらは確かに一種のアルファベットになる」と言っていますね。

では、まとめます。

〝Given the inward meaning of its emblems, they do be-come a kind of alphabet〟

それらの象徴の内面的な意味を考慮すると、それらは確かに一種のアルファベットとなる。

直訳であれば、このような形になるかと思います。

既に言っている意味はわかりますが、もう少しいい感じにしたいですね。

では次が最後となります。

これぞ真髄——無限の可能性と創造性

では、最後のwhich is capable of indefinite combinations and makes true sense in all.を見ていきます。

単語や熟語から整理していきます。

capable → 能力がある、可能である

indefinite → 無限の、限定されない

indefinite combinations → 無限の組み合わせ

in all → すべてにおいて

※これらはほんの一例です。

「finite(フィニート)!!」と聞くと、私はファンタスティック・ビーストを思い出してしまうのですが、、、(2だったかな、、、)

ラテン語由来で「終わる」という意味があって、実際に「呪文を終わらせる魔法」なのですが、〝inde〟という単語はないそうなのですが、これが付くことによって「終わらない」みたいな意味になるんですね。

「なんで〝un〟じゃなく〝in〟だったのかな?」なんて思ってしまいます。

答えはラテン語系の否定が〝in〟で、〝un〟がゲルマン語系の否定だから、というのが有力かも知れません。。。

、、、あれ?

でっ、では、本題に入ります!!

まず〝which is capable of〟ですが、こちらは「それは~する能力がある」というような意味になるかと思います。

どんな能力があるのでしょう?

気になります♡

それが〝indefinite combinations〟とありまして、「無限の組み合わせ」と言っておいでです。

意味としては「無限の組み合わせ」ですが、もはや「無限の可能性」というような言い方でも良い気がします。

そして〝and makes true sense in all〟こちらは「そして、全てにおいて真の意味を成す」という感じでしょうか。。。

全てにおいて真の意味を成す無限の組み合わせ、、、

なんだかすごくかっこよく聞こえます。

「全てにおいて真の意味を成す」という言葉の意味は、言い換えると「普遍的に意味をたせることができる」というような意味にも聞こえます。

ここでは一旦直訳に近い形でまとめます。

〝which is capable of indefinite combinations and makes true sense in all.〟

それは無限に組み合わせる能力があり、そしてすべてにおいて真の意味を成します。

というような感じかと思います。

では、まとめに入ります。

まとめ|結論・解説・考察

では、改めて今回の一文をご紹介します。

The true Tarot is symbolism ; it speaks no other language and offers no other signs.

Given the inward meaning of its emblems, they do be-come a kind of alphabet which is capable of indefinite combinations and makes true sense in all.

Arthur Edward Waite
『The Pictorial Key to the Tarot』より

そして、今回のこれまでの訳です。

→ 真のタロットとは象徴である、それは他の言語を持たず他に示す兆しもない。

→ それらの象徴の内面的な意味を考慮すると、それらは確かに一種のアルファベットとなる。

→ それは無限に組み合わせる能力があり、そしてすべてにおいて真の意味を成します。

また、これまでの流れも把握できた方がわかりやすいと思うので、改めて前回の結論もお伝えしておきます。

象徴学が持つ高次なる原理に従いタロットを探求する際には、我らが薔薇十字愛好会における『賢者は星々を支配する』に匹敵する忍耐力が必要不可欠である。
混沌とも呼べる暗雲の中で、それらを見失わないためには、それ同等の忍耐が試されることになるだろう。

最後に、これらの考察を踏まえ辿り着いた、当サイトの結論(意訳)がこちらです。

真のタロットとは象徴によってのみ成り立つものであり、それ以外の言語を持たず、またそれ以外で語られることもない。

それぞれのタロットが持つ象徴を正しく理解すると、それらは一種のアルファベットのような役割を果たし、また、それらは無限に組み合わせることが可能であり、どんな場面においても的確に意味を成す。

はい、このような形にしましたが、いかがでしょう?

本文にある「他に示す兆しもない」という部分を『それ以外で語られることもない』としましたが、まぁ意味は同じかなと思います。

そう、ウェイトは「タロットは象徴で言語を持たず、象徴以外で示せるものはない」とうようなことを言っていますよね?

繰り返しにはなりますが、先ほどの「象徴」についてお話しをしたところでもそうだったのですが、要は、世にある解説書や占いサイトに書かれている「意味」として羅列されているものは、ウェイトの視点から言うとですが、それはもうタロットではない何か、ということになると思うんです。

あくまでウェイトに言わせると、ということになりますけど、ですが正直私もそれは同じように思います。

これは特定の何かを攻撃するつもりでお話しするのではないのですが、事実、私の経験としてあったことを聞いてほしいです。

私が初めて「タロットのことについて詳しく知りたいな」と思った時、最初は他人の動画を見たり、あらゆるタロットサイトなんかを見ていたのですが、すぐさまある1つの結論に辿り着いてしまったのですね。

それは「それらをやっている人たちも、本当には理解していない人が多いんだろうな。」ということでした。

もちろん、それは私の思ったことですから、そうじゃないと思う方はそれで良いと思います。

ですが、そう思うのにはそれなりの理由があります。

まず1つとして、私が見たそれらには、どうしてカードがそのような意味になるのか、まったく納得できるような説明がされていなかったのですね。

またカードによってと言いましょうか、カードは違うのに同じ単語が並んでいるのを見ると「まぁ、似たような意味として捉えられたとしても、それじゃぁカードを分ける意味がなくない?」とも思いました。

また、事実として、私は、ソードの6のカードを『勝利』だと告げ、そして「○○だからもうそれは終わりますよ~」みたいなことを言っている動画を見たことがありました。

間違いではないのかも知れませんが、しかし、私が見た動画のソードの6のカードには、決してそのようなことが伺えるような絵は描かれていませんでした。

「え?どこが勝利なんだろう?」と率直に思わされるほど、ソードの6にはどちらかと言うと悲しさが漂い、「村を追い出されたんじゃない?」とでも言いたくなるような、親子と思われるような人物が2人下を向くようにして船に乗っていました、しかも船頭には剣が6本刺さっていて、、、

ウェイト=スミスタロットのソードの6のカード。船に乗った人物たちが穏やかな水面を渡る様子が描かれており、船の先頭には6本の剣が突き立てられている。背景には遠くの陸地が広がる。移動や変化、困難からの脱出を象徴するカード。
「ソードの6(Six of Swords)」のカード

「これのどこが〝勝利〟なのかなぁ、、、?」と素直に思いました。

どちらかと言うと、敗北の雰囲気すら感じられるカードを目の前にしながらも、平然と「勝利」と語るその様は、いささか私に「この人、大してタロットのことを知らないのかな?」という気持ちにさせました。

ちなみにこれは1人に限ったことではないんですね。

そうすると、次は、どんなことが起こると思います?

また後日、私はまだまだ完全なる駆け出しの初心者でしたから「それでももしかしたら何か学べることはあるかも知れない」と、また同じ人の動画を見ていたのです。

よく2~3回しかトライしていないのに「何度やってもだめだった」と言うタイプの人がいますよね?

私もその手のタイプではありますが、この時ばかりは50本を超える動画を見続けていました、もちろん同じ人のものをです。

すると、またしてもあることに気付いてしまうのですね、、、

「あれ?また同じことを言っていない?」と。。。

そんなことに気付いてしまったので、「じゃぁ他の人たちはどうなんだろう?」となりますよね?

私はなるんですね。

するとどうでしょうか?

確かに聞くに徹する文には、聴こえの良いことは言っているんですけどね、まぁ私はあまり耳障りの良い言葉に現を抜かすタイプではないので。。。

もし良ければ、ぜひみなさんもやってみてください。

きっと、何故、私がここまでウェイトを追い求めるのか、ご理解いただけるかと思います。

まぁ、ある意味、私はこのことをきっかけにタ、ロットに対し本格的な行動を起こし始めたわけですから、きっかけをもらえた私にとっては確かに『勝利』だったのかも知れませんけどね(笑)

まぁでも、多分やっぱり「勝利」ではないと思うのですが、かと言って私もまだ本書のカードの解説の部分に入るどころか、まだ1/20も訳せていないですからね。。。

少し先のことにはなってしまいますが、どんな解説が待ち受けているのか、楽しみにしておきましょう。。。

きっと『勝利』ではないと思うんだけどなぁ、、、ぶつぶつ。

さて、肝心の結論及び意訳についてですが、割と道中にすべき説明はしてしまったので、改めて解説するようなことがないと思います。

「象徴」「象徴」と言っていますが、個人的には、私は〝絵文字〟のようなもの、として捉えています。

だって、例えばメールやLINEなんかでは、絵文字という文字を1文字文使っただけで、それが何なのか?を言葉にしなくともわかるじゃないですか?

もちろん、このウェイトの時代なんかにはそんなものはほぼ存在しなかったでしょうから、「アルファベット」というような表現になるのだと思いますが、今の時代で言うなら「絵文字みたいなもの!!」と言った方が、私的には絶対伝わりやすいんじゃないかな?と思っています。

あぁ、昔で言うなら、それこそ「♡」とか「☆」とかも、一種の絵文字ですよね。

今となっては、恐らく正確には『記号』というようなものに分類されていると思いますが、要はこれ1つを見て「愛」「ラブ」「好き」「嬉しい」「楽しい」とかそういった言葉が、敢えて口にしなくとも伝わってきますよね?

何度も同じようなことを言っているような気もするのですが、私自身にも言えることなのですが、何度も言わないと私も覚えられないのですよね。。。

このように、公の場をお借りしながら翻訳活動に勤しんでいるわけなのですが、けっこう訳し終えてしまうと「あれ?今日何やったんだっけ?」ということはしょっちゅうありましてですね、単に「訳せたー!!」で終わってしまうのは、私自身望むことではありませんで、しっかりと私もものにしたいのですよね。

というわけでこれからもみなさんにはお世話になるかと思いますが、どうかこれからも末永くお付き合いいただけるととても励みになります^^

はっきり言って、もともとこのような翻訳活動だけを、ただひたすらやっていくなんていうつもりではありませんで。。。

もう少し軽い気持ちで始めたようなことだったのですが、まさかこんな風になるとは思ってもみなかったんですね。

まっ、結果、良い感じに知識が得られていくので良かったんじゃないかなと思っていますけど。

では、今回はこの辺で終わりにします。

また次回。

最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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